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何も入れていない様子です。

荷室

3列目がないのでかなり自由な空間ができています。 大きなスーツケースやゴルフバッグとかでも余裕で入るでしょう。

ふたをして目隠しした状態

しっかり詰めた後は、3分割のパネルを所定の位置にはめると、荷物を隠すことができます。お風呂のふたのようです。窓の外から見ても荷物が見えにくくなりますし、ある程度、荷物に直射日光が当たるのを避けることができます。

では実際に積めてみます。

荷室と床下収納

ディレクターズチェア×2個、コールマンのスウィフトピッチシェード、牽引ロープとブースターケーブルセット、ヘキサタープ、簡易のテーブルチェアセットが入っています。

まだ半分ぐらいの埋まり具合

これでも高さ的に半分程度しか埋まっていないので、まだまだキャンプ道具も入ります。

さらに手前は小さな箱で分類するといろいろ便利です。

ニトリの角バケツ

荷トリの角バケツはこの手の柔らかいバケツの中でも安いことと、パネル下に収納するのに高さ的にピッタリなので、おすすめです。

いつでも温泉に入ったり、車で昼寝ができるように、一番左はブランケットやタオル類。真ん中はいつでもアウトドアごはんができるように調理器具やお皿やコップ類。右は子供の遊び道具。こうしておくと、旅行の目的や行き先ごとにバケツごと入れ替えるだけです。

ふたをして目隠しした状態

ちなみに、荷台のパネルはプラスチック製です。すべり止め加工などはまったくされていません。ここに荷物を置くと、走行中、荷物が右へ左へ、前へ後ろへ滑りまくりってしまいます。すべり止めマットは必須ですね。

滑り止めマット

大型のすべり止めマットは、オートバックスで見つけました。




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